Mirage of Fantasy

ぼんやり頑張る高校生のブログ

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約2ヶ月の間この小説を載せていませんでしたね・・・

ちゃふ
こんにちは楚良 紗英です

最近は新たな小説が思い浮かんだりと想像だけなら潤っていました
しかし文章にすることが出来ないというorz
スランプって奴ですね、所謂

10話目という事で少しばかり変化を与えてみたいところです

久々に喨に出て貰いましょうか
それでは読んで下さる方は続きを読むからお入り下さいませ
 
「僕は、・・・お前のこと、普通に一人のクラスメイトとしか見れないし。」


嗚呼、やっぱり。そうなのね。
どうせ私は、彼にとっては単なる『級友』。
友達にすらなっていない。


「そ、っか・・・。そう、だよね。」


いつの間にか、自分で頷いてる。
何で私ってこんなにも弱いんだろう?


「・・・・・・ごめんな。」


待って!
私、貴方に謝られたいんじゃないから・・・っ!


「これからもクラスメイトで居て欲しい。」


でも私は違うよ。
独占欲強いもん。誰にも・・・取られたく、ないよ。
だから、ずっと私は側にいる。


「うん・・・・・・。」


偉いぞ、私。
彼に変な印象与える前に、ちゃんと頷けたね!


「・・・じゃ、僕そろそろ帰るね。」


そのまま帰ろうとする彼。
待って私。これ・・・チャンス、だよね。
私は彼を陰から見守ってくって決めたんだもの。


「あのっ・・・送っていっても、良いかな・・・?」


うん、想像通り。
ポカンとする彼を尻目に、私は尚も続ける。


「えっとね、私・・・もっと、話がしたいの。
 お付き合いしなくても良いから、・・・・・・やっぱり、駄目?」


その瞬間、私はとっても幸せだった。


「別に・・・。お前が良いなら、僕はどうでも良いさ。」


彼の顔が、ほんのり桜色になった。
それを知っているのは世界中で私だけだと分かったから。


「ありがと。」


小さく言って、彼の隣に並んで歩き出す私。
我ながら、すっごく綺麗だと思った。
恋の色は桜色。


平行線だけど、確かに私たちの心は交わった。



(・・・偶には、こうして独占しないのも良いかな。) ・・・なぁーんて。
 
「あのさ・・・・・・」

「何?」

「・・ううん、やっぱり何でもない。」

「ふーん、変な奴。」


言えない。私には言えない。
彼のことが好きだなんて・・・そんな事、出来ない。


「ごめんね、・・・急に呼び出したりして。」

「別に良いけど。
  これからは何かあるときにだけ呼んで欲しいんだけどね。」

「・・・そうだよね。ごめんなさい。私、帰るね。」


こう言うことしか出来なかった私を呪いたい。
本当は『大好きです!』って伝えたいのに。
私の口は、「スキ」の二言さえ、言うのを拒んでしまう。


「気ぃ付けて帰れよ。」


背中に浴びせられた優しい言葉が痛かった。
私は何も言わずに走って・・・家に、着いてしまった。


「・・・ご飯、要らないから。」


帰ってから一言目。
居間でテレビを見ているお母さんには聞こえただろうか。
ポツリと呟いて、私は今、ベッドの中にいる。


(好きで好きで、堪らない。もう、死んでしまいそう。)


誰にも言えない私の内部。
『大人しい』『清楚』『物静か』と称される私は、独占欲に満ちている。
誰も知らない、私の素顔・・・。
ぶちまけられるのは、自分にのみ。


(彼に集る虫は潰せばいい。彼は私が守る。)


嗚呼、何と欲にまみれた汚い心。
こうなってしまっては最早、その持ち主である私にすら止められない。


「・・・もしもし。明日、同じ場所に来て欲しいの。」


明日こそ・・・。明日こそは・・・!
彼に思いを伝えて、私が彼の右腕になる。
彼の側に、他の女は寄らせない。私はそう決めた。


「で、用件は何?」


やっと。やっと言える。
私は決意した。・・・彼に、気持ちを伝えなくちゃ。


「あの・・・私、貴方のことが好きみたい。」


何で。なんで。ナンデ。


「だから、その・・・。」


どうして私は、こうも濁らしてしまうの?
どうして私は、ハッキリ言えないの?


「・・・・・・つ、付き合ってください・・・っ・・・!・・・・・・」


本当はストレートに伝えたかったのに。なのに。
私の口は全然違う。
回りくどく伝えてしまう。切り取ってしまいたい。


「ふーん。僕は、
 
本日二回目の後書き&反省タイムです

えー・・・今回は初めてヤンデレ小説を書いてみました
“初めて”とは言いましても、滅多に小説など載せていませんでしたからねw←
ごめんなさい此処は小説ブログでs(ry

この小説はですね、私(ヘレン)と兄様の掛け合いみたいな物です
第三者の介入は一切御座いません

最後の方に地味に『親』という記述があります
あれは別に「使用人」でも「他の兄弟」でも良いんです
メインは二人の絡みですから

ヤンデレを意識しましたが・・・どうでしょう?

まだまだ温いですね
どうしてヘレンが兄様に執着するのか等、謎は多く残されていますから

その辺は皆様独自の想像でお願いしても構いません

追記にて時代的背景やヘレン・兄様の詳しいスペックを載せておきます
ワンクッション置くのは、あくまでもこの後の展開は皆様に想像していただきたいからです
見たくない方は見なくても構いませんので・・・

それでは、希望する方のみ、追記へどうぞ

此処でお帰りになる方
読んでいただいて有り難う御座いました
全くと言っていいほどの需要の無さに全僕が泣いた

本編はこちら(別窓)となっております

読んでいないという方はまずお読みになって下さい
そこまでグロいわけでも有りませんが、一応死ネタとなっております

苦手な方はお気を付け下さいm(_ _)m

ってか書くのに30分かかりました
真の後書きとかも載せましたんで・・・見た方が良いかもしれないですね

まァ、そこまでは強制しませんのでご安心を
 
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